WEB・WEBページ・WEBサイトてどんなもの?

WEB・WEBページ・WEBサイトてどんなもの?
WEB

1.Web ってなに?

「Web」とは、作成した文書をインターネット上に公開したり、公開された文書を観覧するシステムのことです。
Web は直訳で「クモの巣」などの網状のものを意味します。

WebページとWebページが複雑に繋がりあっている構造を図示すると、まるで蜘蛛の巣のように見えることから、Webと呼ばれるようになりました。

システムとしてのWebには「World Wide Web」という正式名称があります。

URLのドメイン前に記載されている「www」は、「World Wide Web」の頭文字をとったものです。

2.Web ページってなに?

Web の基礎的な単位には、HTMLで記述されたハイパーテキストの文書である「Web ページ」があります。今読んで頂いているこのページも、「Webページ」の一つです。

「Webページ」の特徴は文書と文書を移動できることです。

私たちは普段Web ページを観覧する際に、一つのWebページだけを見るという事はほとんどありません。必ずどこかのハイパーリンク(リンク)をクリックして、次々と別のWebページへ移動しながら利用しています。

これによって、例えばYoutubeというWebサイトでは、一つの動画を観た後に関連動画のリンクからさらに別の動画を観るといった利用が可能になっています。

3.Web サイトってなに?

相互に関連するWeb ページの集合体のことを、Web サイトと呼びます。

「相互に関連する」というのは、リンクで連結され、互いに行き来することができるようになっている構造のことです。

4.Webサイト公開の仕組み

Webサーバーへ転送することをアップロードと呼び、逆にWebサーバーからパソコンへ転送することをダウンロードと呼びます。

作成した文書をインターネット上に公開するには、Webサーバに作成した文書をアップロードする必要があります。

例えば、自身で作成したWebサイトを公開したい場合、一般的にはまずレンタルサーバ(Webサーバ)を借りてドメインを取得し、ファイルを保存したりするための領域を確保します。

その次に、FTPクライアントソフトと呼ばれるファイル転送ソフトなどを使用して、自身で作成したWebサイトのHTMLファイルを転送(アップロード)します。

このようにして転送したファイルは、Webサーバに保存され、場所を指定することで誰でもアクセスする事が可能になります。
これが、公開の仕組みです。

web公開

5.Webサイト観覧の仕組み

私たちは普段、Webクライアント(Webブラウザ)からリンクをクリックしたりURLを入力する事で、観覧したいページを画面に表示させていますが、この裏では様々な処理が実行されています。

例えば、エルスタというリンクをクリックしたとき、まずWebブラウザはWebサーバにURLを送信し、画面に表示させたいファイルを要求します。
このとき、送信したURLはDNSと呼ばれる分散データベースによってIPアドレスに変換されます。

Webサーバは要求されたIPアドレスにあるファイルを探して、見つけたHTMLやイメージファイルをWeb ブラウザに返します。
要求したファイルを受信したWeb ブラウザは、人間が観覧できるように見た目を整形して、画面に表示します。
ほとんどの場合、この処理には3秒もかかりません。

このように、WebサーバはWebクライアントの要求に対して高速で応答することができるため、システムを支える重要な役割を果たしていると言えます。

webサイト閲覧の仕組み

6.まとめ

ここまでWebについて書いてきました。
これは、これからWebを勉強していくにあたって、基礎になる部分になります。

例えば。自分のWebサイトを運営した時に、このような仕組みで動いていると知っていると、何かトラブルやエラーが発生した際に、自力で解決するスキルに繋がります。

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